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ED治療について


ED治療薬としてバイアグラが有名ですが、そもそもEDとはどんな症状なんでしょうか。


EDとは?


ED(いんぽてんつ)とは「Erectile Dysfunction」の略で性交時に十分な勃起が得られない、または維持できなくなる「勃起機能の低下」を意味し、満足な性交が行えない状態を指します。最近の調査では世界中の成人男性の5〜20%がEDとされ、国内の調査でも30代から70代の男性のうち約1000万人程がEDであると推定されました。高齢化社会が進み生活習慣病が増えている現状況からED患者数はより増えるだろうと予測されています。このようにEDは身近な疾患になりつつあります。


ED(勃起障害)の原因


脳が性的刺激を感じると勃起の信号が神経を介して陰茎に伝わります。その結果、陰茎の動脈が広がり大量の血液が陰茎の海綿体に流れ込みそれを貯め込むため膨張し硬くなります。これが勃起した状態です。このように勃起は神経と血管が正常に働くことで成り立ちますので、何らかの理由でこれらの機能に支障がでるとED症状につながります。その他にもEDを起こすいくつかの要因がありますので見てみましょう。

生活習慣病とEDの関係

高血圧、糖尿病など血管や神経に障害が起こる生活習慣病が原因で起こるEDを器質性EDといいます。生活習慣病である動脈硬化性疾患は陰茎に十分な血液を送ることができなくなりEDになるのです。また、過度の飲酒も勃起機能を妨げることがありますし、喫煙も動脈硬化を引き起こす危険因子なので要注意です。続けて読む→勃起障害(ED)の原因は生活習慣

ストレスとEDの関係

身体には不調がないのに勃起障害を抱える要因として精神的、心理的な原因をあげられます。心因性EDともいわれていますが、家庭や仕事などの日常生活におけるストレスや性交に関する不安、緊張、トラウマなどの過渡なストレスにより神経に勃起の信号がうまく伝わらない状態のことを指します。また、このような精神的なストレスにより性欲が減退することで勃起に悪影響を起こすともいわれています。特にうつ病の場合、意欲減退が性欲減退につながりEDの原因になることがあります。

薬の副作用によるED

ある疾患の治療薬が原因で引き起こされる勃起障害があります。薬の副作用によりEDを引き起こす可能性のある薬剤としては、高血圧の人に処方される降圧剤、精神安定剤や抗うつ剤、ホルモン剤などがあります。薬の変更や中止によって改善される可能性が高いので医師と相談すると良いでしょう。なお、生活習慣病だけが原因、ストレスだけが原因というよりはいくつかの要素が合わさって生じる混合型EDが多いと考えられています。


EDのセルフチェック


ED問診票(IIEF)はEDのスクリーニングや治療の効果判定に使われるものですが、これを用いてED度をセルフチェックしてみましょう。以下の項目で自分自身の状態を把握し、EDを疑うための目安にしてください。

  • Q 1.勃起を維持する自信の程度はどれくらいありましたか?(高いかどうか)
  • Q2.性的刺激による勃起の場合、何回挿入が可能な勃起の硬さになりましたか?(毎回可能かどうか)
  • Q3.性交中、挿入後何回勃起を維持することが出来ましたか?(毎回可能かどうか)
  • Q4.性交中、性交を終了するまで勃起を維持するのにどれくらい困難でしたか?(困難でないかどうか)
  • Q5.性交を試みたときに、何回満足に性交ができましたか?(毎回満足かどうか)

ED治療を始める時、どれほどの費用が?


ED治療を始める時に気になるのが、月々にどれほどの費用が実際にかかるのかという点です。正規品のED治療薬では費用がかさみ過ぎてしまうと感じる場合は、高品質のジェネリック医薬品に変えていくことを考えてみる必要があるかもしれません。ここでは、まずED治療薬の価格の相場がどれほどなのかを紹介していきたいと思います。一例として、国内の病院やクリニックで第2のED薬であるレビトラを処方してもらったときにかかる費用よりも安く手に入れることができる可能性があるということです。通販サイトで購入すると、10mgが約3,500円、20mgが約4,500円ほどとなっています。いずれも1錠の値段です。